topimage

2017-04

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

創める 肘折温泉 - 2017.02.08 Wed

帰省して2か月が経ちました。

故郷を離れ仙台、そして東京で過ごした4年弱の間
家内とまたあれ食べたいね~~と談笑していた地元のお気に入りのお店巡りをしていましたが

ようやく先日念願の僕の五目焼きそばのルーツとも言えるお店への再訪が叶いました。
IMG_0143.jpg

豚のモモ肉、イカ、エビ、白菜、ピーマン、椎茸、ニンジン....etc
客席まで音と香りが届く程、それぞれの食材の個性が混ざり合う寸前まで高温で炒められた具材は
強い醤油の香りの餡と相まってそれぞれの個性を損なうことなく配膳されます。

奥のレバー野菜炒め単品もキャベツともやしとニンジンが加わる事で
通常のレバニラ炒めに野菜の甘みが加わりこのお店独特の風味に仕上がっています。

僕にとっては唯一無二のメニューなのですが
家内の評価がさほどの為、一人飯になるのがたまにきずですが(笑)

4年越しのリベンジをようやく達成することが出来ました。

さて今日は先月訪れた肘折温泉の旅を記しておきます。

1月21日(土)
奇しくも日本中を今シーズン一番の寒波が襲い
全国ニュースでも当地の話題が取り上げられた週中

否がおうにも高まる期待?(笑)を胸に7時前に出発。

有料優先の仙台~山形道ルートと距離優先の一般道経由の鳴子ルートと
北上まで北上し秋田道~横手~新庄経由のルートを検討しましたが

降雪量は多くとも雪に強く
多少の雪では通行止めや交通障害に至らない秋田道ルートを選択しました。

選択の甲斐あってか11時に新庄到着の予定が10時には到着し
しかもお目当てのランチのお店の開店時間が11時半である事が到着後判明(笑)

ドラッグストアで買い物をし食べログに開店すぐに駐車場は満杯になると書いてあったので
11時15分ごろにはお店の駐車場で待機...

今回のランチに選んだのは以前山形の本店を訪れた際の味が忘れられず
最近ここ新庄に支店がオープンした鬼がらしさんです。
DSCN1311.jpg

開店時には僕達だけでしたが入店し配膳を待つ間の15分程で店内はほぼ満席となり
お店を出る頃には後から来たお客さんが駐車場で出待ちをする程でした。

メニューはこんな感じです。
DSCN1312.jpg

前回本店を訪れた際、辛味を控えめにして後悔した僕はみそチャーシューメンの大辛
DSCN1314.jpg

家内は醤油チャーシューメンをオーダー
DSCN1313.jpg

チャーシューは昔ながらの肉厚で歯応えのある硬さで
スープは食し始めて数分で汗が止まらなくなるほどの辛さでしたが
味噌とスープの味はしっかりしておりすごく辛いのに何度もレンゲで口に運び
危うく呑み干しそうになるほどの絶品のスープでしたが....

家内の醤油スープは期待していた本店のそれとは違い家内は少し意気消沈...

うんうん
またいつか本店に行くべしな!!(お前が行きたいんだくせに...by心の声さん)

気を取り直して...(笑)

今宵の宿は新庄から車で30分程にある豪雪地帯として名だたる肘折温泉です。
DSCN1356.jpg

数年前に訪れ当地の温泉街としての魅力に魅了されました。

温泉街に降りる坂道の中ほどにある宿の駐車場に車を止め坂道を下ります。
DSCN1315.jpg

温泉街や雪国でよくみられる融雪設備で時折勢いが強いところがあり歩く時は注意が必要です。
DSCN1317.jpg

坂道を下り温泉街を歩くことすぐ
DSCN1319.jpg

DSCN1320.jpg


今宵の宿 松屋さんです。
DSCN1352.jpg

こちらのお宿は通常プランでも湯治の良さを堪能してもらいたいという宿主の粋な計らいで
チェックインが13時と言う温泉猿夫婦にはもってこいのプランが魅力で今回も再訪しました。

前回は山側の部屋でしたが今回は反対側の温泉街向きの部屋となりました。
DSCN1322.jpg

DSCN1321.jpg

早速いつものエネルギー補給の後はこのお宿自慢の洞窟風呂へ向かいます。
DSCN1325.jpg

チェックインの際に時間を予約し一組30分無料で貸し切りとなります。

薄暗いまさに洞窟を進んで行くと....
DSCN1326.jpg

大人二人がちょうどゆったりくつろげる程の湯船があります。
DSCN1327.jpg

DSCN1329.jpg

以前夏に訪れた際は温めに感じましたが今回はちょうどいい熱さの濁り湯を堪能しました。

そのまま部屋に戻らず宿泊者であれば無料で入浴できるすぐそばにある上の湯へ向かいます。

洞窟の湯で火照った体を温泉街の心地よい風がクールダウンしてくれます。
DSCN1331.jpg

DSCN1330.jpg

DSCN1335.jpg

DSCN1334.jpg

冷えた身体を上の湯の少し熱めのお湯で再び温めます。
DSCN1336.jpg

DSCN0384_201702051227255f1.jpg

程良い疲労感を感じて宿に戻ってもまだ15時

宿の心意気に感謝し勝手に布団を引いて(笑)思う存分のお昼寝タイムで年末年始の疲れを癒しました。

夕食前に熱めの濁り湯の内湯を堪能し
DSCN0401_20170205122510eb8.jpg

DSCN0407_201702051225119f0.jpg

今回再訪を決めた大きなポイントとなった夕食を頂きます。

宿のHPによるとここだけは湯治の精神を逸脱しているとの事(笑)

今回のプランは地鶏プランです...(またトリかよ.....by心の声さん)

DSCN1339.jpg

地鶏鍋
IMG_0182.jpg

地鶏焼き
DSCN1348.jpg

鮎の塩焼き
DSCN1342.jpg

御造り
DSCN1344.jpg

馬刺し
DSCN1343.jpg

天ぷら
DSCN1345.jpg

DSCN1346.jpg

はい、十分逸脱させていただきました(笑)

あまりのボリュームに締めの湯浴みを忘れそのまま深い眠りに就いた温泉猿夫婦でした。

1月22日(日)

いつものように空腹で目が覚め(笑)
こちらも地の食材をふんだんに使った朝食を頂き足早にチェックアウト
DSCN1350.jpg

お目当てにしていた名物の朝市は冬期間開催されない事を予約後に気付き(笑)

それでも前回購入したところ絶品だった味噌のシソ巻きとわらびを近くの土産物店で購入し
DSCN1354.jpg

DSCN1353.jpg

名物の朝市再訪のリベンジを胸に肘折温泉を後にしました。

近くの道の駅で追加のお土産やら漬物を購入し
スイーツを食したいとの家内の要望に応えるべく進路を西にとり寒河江の道の駅に立ち寄り
忘れられない冷たい肉中華を食したいとの僕の要望でさらに西に走り西川町へ(笑)

大粒のぼた雪が降りしきる中到着したのは以前も訪れたまるきやさんです。
DSCN1357.jpg

冷たい肉そばや冷たいラーメンで有名な山形エリアですが
冷たいラーメンは野菜の具が結構入っているところが多くシンプルで鶏がらスープの味が楽しめ
尚且つ中華麺を使った冷たい肉中華を楽しめるお店はあまりありません。
DSCN1359.jpg

DSCN1360.jpg

念願叶って鶏肉がふんだんにトッピングされた冷たい肉中華と名物のゲソ天
DSCN1361.jpg

家内のもりそば(げそ天付き)
DSCN1362.jpg

前回大盛りにすれば良かったと後悔する程何杯でも行けそうな味は健在で

久しぶりの食の王国山形の旅を満喫した温泉猿夫婦でした


先日焙煎した深炒りローストのコーヒー豆です
IMG_0144.jpg

深炒りし過ぎてホットではえぐみが強過ぎて苦みが口に残るほどです

失敗作かと思いながら消化していましたが
先日セブンイレブンのコーヒーマシーンを見ると同じように黒くて艶のある豆が
アイスコーヒー用豆のストックケースに入っているのに気が付きました

帰宅後失敗作のその豆をドリップしアイスコーヒーにしてみるとコクのある絶品の味でした

そしてもうひとつ

セブンのホットコーヒーの豆はその一歩手前の茶褐色に仕上がっていました

次の焙煎で試したところ家内が言うに今までで一番おいしいとの事で

ここ数回はコツも掴めて来たのか

炒りムラも無く安定した仕上がりを維持できています

そして先日の日曜日

今まで手探りで進めてきた焙煎の作業を見直し基本とオリジナルの改良を加えてみました

①生豆の選別(基本)

②炭火の火加減を更に弱める(オリジナル)

③焙煎時間を20分から30分に変更(オリジナル)

④一回の焙煎量を増やす(基本の反対)

4つも一度に変更したため何が功を奏したのか不明なのがたまに瑕ですが(笑)

今朝2日間寝かせて試飲したところ

コクがありながらもエグみがなく口に後味が残らない仕上がりになりました


家内は毎朝挽きたてのコーヒーが飲めることもあってか

今まで飲んだどこのお店のコーヒーより美味しいとおだててくれますが(笑)


安定しきっていないためお金を頂くレベルまではまだまだですし

先の事は何一つ決めたくもありませんが

近しい人に紹介出来るまでにはようやく辿り着けた気がしています


極論になりますが

人は今出来る事しか出来ず

今出来ない事は今は出来ず

出来る事を今やるかやらないか

そのいまを積み重ねることを創めるか否か

いまで明日を変えるか否か

そうなってほしい自分を創造しながら活きるか否か


多くを抱えて生きるか

己の真という

譲れないものをひとつだけ携え活きるか


それだけなのかもしれません


最後に先日職場の教養で見つけた坂村真民という詩人の詩を二つ紹介します


殻を脱ぐ 

それはかにもやる とんぼやせみもやる

人間もこれをやらねばならぬ

木は年輪を持つ 竹は節を持つ 

人間もこれを持たねばならぬ

うどの大木では 

かにやとんぼや木や竹に笑われる

生まれたままでは万物の霊長とは言われぬ 

殻を脱ごう

年輪や節を持とう

新しい自分を作るため 

新しい世界を開くため



花には散ったあとの悲しみはない

ただ一途に咲いた悦びだけが残るのだ


DSC_0867_20170208100244aca.jpg





人気ブログランキングへ

にほんブログ村 旅行ブログ 夫婦旅行へ
にほんブログ村

スポンサーサイト

暗くなるまで待てない...男の隠れ家 - 2017.01.15 Sun

今年一番の寒気が到来している今朝、当地は-7度まで冷え込みました。
IMG_0127 (1)
僕の故郷でもある写真左の杉林の横に連なる山並みも日増しに白さを増しています。

昨日今日と連休の僕
先週末に焙煎したコーヒー豆が底を尽きかけていたので
昨日は午前中から焙煎作業に精を出しました。

前回までは普通のステンレスザルで焙煎していましたが今回からは新兵器を投入することに

ジャジャ~~ン!!!
IMG_0104.jpg
ネットで800円で見つけたなんともレトロな煎り網です(笑)

蓋が付いているため豆がこぼれる心配が無く攪拌できます。

早速火起こし
IMG_0124.jpg
前回の記事に書いた通り今回は火が落ち着くまでじっくり待ちます
(点火から30分くらいかな~~~スローライフスローライフ(笑))

豆を焙煎マシーンに入れひたすら振り続けます
IMG_0108.jpg
(20分くらい×2セットで40分くらいかな~~~ 今朝は若干腕に筋肉痛を感じたヤングな僕....(笑))

出来上がり~~~
IMG_0126 (1)
前回までと比較すると炒りムラは殆どなく艶のある深炒り炭火焙煎コーヒー豆の出来上がりです。

いつもならここで蓋をして消火ですが
火がもったいないからさ~~と家内に懇願し豚汁を作る事に....

が、材料の関係でけんちん汁に変更~~~(笑)
(火と戯れていたいだけだから何でも良いんだけどね~~~by心の声さん...)

家内が下ごしらえしてくれた鍋を炭火に乗せます。
IMG_0111.jpg
時折たなびく炎を見ながらストーブの燃焼原理を学習すること小一時間....

(張り切り過ぎて炭を投入し過ぎて火種と鍋の距離が近すぎたんだも~~~んだ)

ようやく沸騰し家内にあく抜きシートを投入してもらいました(笑)
IMG_0114.jpg

味付け~~by家内
IMG_0122_20170114141850a4d.jpg

IMG_0118_201701141418498f6.jpg

結局終わる頃に炭火と鍋の距離がいい感じになり...
火との関係性というスローライフの基礎を学んだ有意義な休日の午前だったとさ....(笑)

義父の男の隠れ家であった台所から繋がる倉庫
IMG_0115.jpg

出来たけんちん汁は義父の命日であった昨夜

義父の大好きだった行きつけのお寿司屋さんのお寿司と一緒に食卓に並びました

明けて今日
昨日同様に今シーズンの寒さを更新しました。

父の命日が週中で仕事で行けないため
近所のスーパーでパックの鮨詰を土産に一足早く実家にお参りに行ってきました。

玄関を開けて”いだが~~~?”と声をかけると
台所から”お~~~”といつもの返事

台所に向かうと湯沸かし器の水抜きを忘れて凍らせてしまったとの事で
お湯をかけるなど悪戦苦闘の様子...

僕の隠れ家予定の納屋の道具箱からガストーチを持ってきて温めると5分で開通(笑)

”あどさ~~洗濯機も凍みらがしてしまってさ~~”

僕の実家は水道が山水でタダであることと水抜きなどと言う設備もあるはずがなく
冬場の凍結防止は24時間チョロチョロと水を流し続けるのですが
IMG_0130.jpg

数年前に姪からもらった全自動洗濯機はそれも出来ず凍らせてしまったとのこと
がっちり凍っていた接続ホースを外しお湯をかけて洗濯機側の給水口にお湯をかけ
洗濯機側の給水弁は難なく開通しましたが外で立ちあがっている水道は
トーチで何度も温めるも帰宅までは開通せず終い

”まあ今日はいぐらがぬぐいがらじぎとげっぺがらいいがらだいじょうぶだ~~”と母

数年間洗濯槽が動かない洗濯機で洗濯していた頼もしい母なので大丈夫だなと思い

関連記事URL http://mitisirube2008.blog.fc2.com/blog-entry-33.html

解凍出来た時に水を出しっぱなしに出来るよう給水継ぎ手の外し方と繋ぎ方を教え
納屋から水道ホースを持ってきて排水枡に差し込む方法を指南し今日はここまでとしました。
IMG_0131.jpg

そして今日一番の訪問目的がもう一つ

以前の記事に書いた事があるオイルランタンが昨夜届きました。


その試運転の場所を

多少灯油を垂らしても大丈夫で.....

煤(スス)なんてとうの昔から着き放題の(笑)僕の実家とする事としました

玄関先で多少灯油をこぼしながら給油し
炬燵の上で着火しましたがどうも面白くありません....

ふと天井を見上げると煤で黒くなっている梁に一本の釘が....

”こごさつるしてみでいいいいい??”(僕)

”すぎにしろ~~~~”(母)

じゃ~~ん!!
IMG_0129.jpg

真昼間だからろうそくに毛の生えたような灯りにしか見えませんが....

目を細めてピントを甘くして半分妄想しながら見れば何となくそれなりに見えるぞ~~(笑)


薪ストーブやオイルランプを古い時代の貧乏の象徴だと言っていた母も

ここ最近は少しづつ変化の兆しが見られ

もうすこし暖かくなったらまた納屋の片づけを始めるからと言ってくれています


IMG_0048.jpg

画面中央に並ぶ二棟の建物の左側が僕の実家の本家です

関連記事URL http://mitisirube2008.blog.fc2.com/blog-entry-73.html

実家にも薪ストーブはあったそうですが、僕の記憶には無く

僕の薪ストーブの記憶の原点はこちらのお宅でした


三世代の大家族だったのですが娘婿夫婦が子供達を連れて町場に居を構えたあとは

老夫婦が静かに暮らしていました


たまに帰省した折に触れ仏壇に手を合わせに訊ねると

冷蔵庫から缶ビールを何本も出して振る舞ってくれました


夫婦漫才の様な御夫婦の掛け合いと

薪ストーブの上に置かれたやかんからシュ―――と聞こえる湯気の音と

薪ストーブからの温もりは酔いの回りを数倍にしてくれ

その心地よさからか時には母が心配して迎えに来るほど長居をしたこともありました


その御夫婦も数年前に体調不良から娘婿夫婦に引き取られ

本家の建物は娘婿さんが経営する工務店の資材倉庫になり

昨年には御主人が他界されました


昔堅気の御主人は曲がった事が嫌いで

気に入らない事には首を縦に振る事はなく奥様も大変そうに見えましたが

ストーブの袂で奥様がいつも幸せそうに笑っていた事を今でも憶えています


貧しくとも寒くとも

志を貫き

かけがえのない温もりを示してくれた御夫婦がいた時間を

僕のいまにホンの少しでも置き換える事が出来たなら

これ以上の恩返しは無いだろう


そんな事を考え亡き者達への想いを馳せた極寒の週末でした

IMG_0132.jpg










人気ブログランキングへ

にほんブログ村 旅行ブログ 夫婦旅行へ
にほんブログ村

は た ら く 美学 - 2017.01.04 Wed

12月の初めに帰省し
何も気に留めず頭を空っぽに出来る時間を満喫した僕

気が付けば新しい職場での勤務が始まり大晦日まで13連勤し
新しいカレンダーを注文する余裕が出来たのは元旦の朝でした

数年間クリムトのカレンダーで過ごし昨年は心機一転モネのカレンダーにしてみました


う~~~~ん.....

クリムト、モネときたら.....

やっぱこれっしょ!!




IMG_0093.jpg

........

1月は京都・清涼寺蔵の阿弥陀如来座像だぜい....
IMG_0094.jpg

........

さあ気を取り直して(笑)

12月に勤務日数が超過したため今月は13日も公休がある僕
昨日出勤して早速今日は休みとなりましたので前回の記事に書いた通り
今回は炭火でのコーヒー豆の焙煎にチャレンジしました

昨日までは実家に行って七輪でと思っていましたが
家内がもしやと倉庫を探してみると先の震災の時に配布されたという
新品の七輪が出てきました

早速近くのホームセンターで資材を調達
IMG_0082.jpg

火起こし用のガストーチ・木炭・お買い得皮手袋・着火剤
そして家内のリクエストで餅焼き用の網(笑)

早速生豆を焙煎後の膨張率を考え2/3程の量を保存容器に入れ倉庫に向かいます。
IMG_0083.jpg

着火剤も購入しましたが口に入れるものを直火で焙煎するため今回は使用を見送りました。

熾き火用にまずは少量の炭に着火
IMG_0085.jpg

着火したら大きめの炭をくべ火の回りを良くする為に金槌で適度な大きさに割ります
IMG_0086.jpg

しばらくすると火が立ち上ってきたので焙煎開始
IMG_0087.jpg

今回は直火焙煎をするため鍋では無く網を使います
IMG_0125.jpg

数分で色が変わり始めます
IMG_0126_201701041559570d4.jpg

そして完成形がこちら
IMG_0127_2017010415595845d.jpg

前回炒った豆が若干残っているため試飲は叶いませんが
鍋で焙煎するよりは焦げムラが少なくなったような気がします

それでも反省点もあり

本来、炭火から出る遠赤外線を利用してじっくり蒸すはずが
1回目の焙煎は炭火の炎のみで焼いてしまった事に気付き
2回目は七輪の吸気口をほぼ閉じて火が立ち上らないようにして焙煎したところ
焼きムラがかなり減ったように見えました

試飲は2,3日後になりそうなので御報告はまた後程....(笑)


そして今日は嬉しい事がもう一つ

仙台・横浜にいた頃に
ずっとまた行きたいねと家内と話していた隣町の中華料理店(大衆食堂?(笑))を再訪してきました。

先の震災でまるで原子爆弾でも落されたかの様に一つの街並みがすっかり消え失せた隣町

そこで古くから地元の人達に愛されてきた食事処が震災を乗り越え高台で復興しています

IMG_0092.jpg

リーズナブルなメニューがズラリ
IMG_0088.jpg

この店を訪れた時の僕達夫婦の定番五目中華とあんかけやきそば
IMG_0089.jpg

そして昔臭いパラパラしていないしっとりしたシェア用のチャーハン
IMG_0090.jpg

懐かしい味に舌鼓を打ち

計らずもホームに戻る事が出来た喜びを共に反芻し僕達は帰路へ就きました


前回の記事で志を立てる時が来たとの松陰の言葉を引用しました

最近目にした言葉です


働くという言葉はその本来の意味の他に

傍(はた)を楽にするという捉え方もあるとの事です


楽にするとは言葉の通り負担を少なくしてあげるということと

楽しくさせてくれるという二つの意味が込められてるといいます


栄枯盛衰

振り返ればビジョンを掲げ真に永らく栄えた集団の是には

少なからずそれらが鏤められているように想われます


最後に一つ憶えの松陰の言葉を揚げておきます


法を破ったら、罪をつぐなえますが、

自分の美学を破ってしまったら

一体誰に向かってつぐなえますか。



今日は酒田出身の写真家 土門拳の中古のエッセイ本を格安で発注しました


その到着が待ち遠しい

過去と未来への小さくも確かな一歩を踏めた気がしてならない小雪混じりの休日でした


DSC_4833_2017010417100069a.jpg






人気ブログランキングへ

にほんブログ村 旅行ブログ 夫婦旅行へ
にほんブログ村

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

cowkotone

Author:cowkotone
東北在住の旅と温泉をこの上なく愛するアラフィフ夫婦の日々の記録です。

写真を織り交ぜながら旅・温泉・趣味・食べ歩き・寺社仏閣巡り....etcについて、日々うつろう"記憶"を"記録"として綴っていきたいと思っています。

夫<cow>
会社員
趣味:酒と煙草と写真 時々料理

妻<kotone>
会社員
趣味:手芸・レザークラフト

休日は....
買い出しがてら食べ歩き(主にラーメンだが...)や日帰り温泉。気が向けばたまに寺社仏閣巡りも。

月イチで温泉旅行に出向くのが現在の目標。

以前、日本秘湯を守る会のスタンプ集めもしていたが、もうすぐというところで期限切れに。

現在再開のタイミングを模索中.....(笑)

でしたが

2014年8月ようやく再開しました(笑)

2015年5月より横浜在住となりました。

最新記事

カテゴリ

旅の記録 (39)
温泉・秘湯 (26)
ふたり旅 (13)
食べ歩き (5)
日々の生活 (31)
立ち寄り湯・日帰り温泉 (3)
男の手料理 (1)
日記・つぶやき (21)
写真・カメラ (7)
自戒 (4)
スローライフ (3)

ランキング

最新コメント

月別アーカイブ

アクセスカウンター

アルバム

リンク

ブログ村ランキング

人気ブログランキング

Moon Age

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Amazon

LeTAO

ゆこゆこネット

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。