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2017-10

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何もない場所へ 終の棲家へのあゆみ  - 2017.08.21 Mon

2か月ぶりの更新です(笑)

以前の記事に書いた通り、5月から新しい勤務先に変わった僕。
やっと慣れてきたかなと思い始めた7月の声を聞いたあたりから猛暑の影響もあり忙しさが増し
同僚が常々口にしていた盆地獄を迎えさぞや忙しいだろうと思っていた矢先
天候不順で担当している飲料の売り上げが一気に下がり

泊まりがけでの朝3時出勤等はあったものの
僕の初めてのスーパーの夏はあっさり終わりを迎えました。
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とは言え....
入社してから体重が8キロほど減り
繁忙期には一日の歩数が3万歩を越える程酷使した自分に御褒美をあげることと
たまたま家内が行きたがっていた盛岡の骨董市が第3日曜日の昨日開催されていたため
朝起きてから急に思い立ち盛岡に向かう事にしました。

当地は八月に入ってから毎日雨が降り続き何日もお日様を見ない日が続いていましたが
盛岡に入る頃には雲の隙間から青空が見える程の好天となりました。
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朝まで雨が降っていたせいか以前訪れた時よりも若干出店数は少ない印象を受けましたが
<掘り出し物って本当に掘り返さないと見つからないのよ!>との持論を持つ家内は(笑)
何点かのお気に入りの古布を見つける事が出来たようでした。
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骨董市を後にし八幡平市へ向かいます。

僕が最近よく見ている古民家物件を多く掲載しているサイトで
掘り出し物を見つけていたため資金は全くないのですが(笑)現地確認へ....

ふるさと情報館 八幡平市 リフォーム済即入居可能、温泉付き分譲地住宅

結果は.....
簡単に見つけられただけに掘り出し物ではなかったようでした....(笑)

気を取り直して今日の僕の一番のお目当ての定宿へ向かいます。

何度も何度繰り返し訪れている松川温泉の松楓荘さんです。

すぐそばにある地熱発電所から立ち上る湯煙がこの温泉の力強さを物語ってくれています。
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松川温泉 松楓荘 URL http://www.hachimantaishi.com/~shofuso/

松楓荘さん過去記事
http://mitisirube2008.blog.fc2.com/blog-entry-85.html
http://mitisirube2008.blog.fc2.com/blog-entry-4.html

訪問時は昼過ぎと言う事もあり駐車場はほぼ満車でしたが
思いのほか一番のお気に入りの岩風呂は先客がおらず前回の旅同様貸し切りで利用することが出来ました。
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諸般の事情で今回は宿泊することは叶いませんでしたが

首が引き千切れそうになるくらい後ろ髪を惹かれつつも

極上の湯を堪能した満足感を携え僕達は家路へと就きました


ここでお知らせです。

家内のお店が先日オープンしました!

とはいえまだNETでの仮想店舗ですが...(笑)

今はまだ家内のハンドメイドのアクセサリー関係のみですが
準備が整い次第、僕の自家焙煎コーヒーも間借りして営業する予定でおります(笑)

サイトには家内が最近再開したブログのリンクも貼ってありますので
よろしければ覗いて見ていただければ幸いです

ALL HAND MADE LEATHER FACTRY " kotoful " https://www.kotoful-web.com/


全くの僕の私感ですし出来るかどうかの確約も微塵にもありませんが

僕が辿り着こうとしているのは自給自足と共存の世界なのかもしれません


田畑を耕し収穫を喜び自給に余るものを幾許かの生業とし

合間を縫って創造した自らの分身をそこに自然と集う人達に分け幾許かの生業とし

自然からのあらゆる恵みを享受し自らの中に蓄えた生のエネルギーを自然に帰し

何からも追われずそれを幾度となく繰り返す


甘えや弱さなど通用しない

それでもすべてを無言で許容してくれるモノたちとの共存


そんな夢物語に想いを馳せる盆地獄明けの連休の朝でした


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備忘録 - 2017.06.13 Tue

中四日明けの休日の今日

午前中は山あいの実家に向かいいつもの焙煎作業をし
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午後は海沿いにある叔母が勤める湯船から絶景を拝める日帰り温泉で疲れた体を癒してきました。
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求職中に叔母が不憫に思ったのか実家で再会した時僕にくれた無料入浴の回数券も

明後日が初任給の今日で使い切り

また新しい何かが始まる気がしている相変わらずノー天気な僕です(笑)


今日は半年続けてきた焙煎の工程が安定してきたこともあり
備忘録として現段階の記録を残したいと思います。
(あと何日かで一か月無更新の広告が冒頭に出るからね~~~by心の声さん)

焙煎編
大きな炭を鉄のボウルに入れて金槌で砕きサイズを小さくして七輪に入れます。
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まずは少量の炭にバーナーで着火し
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火が起きたらその上に炭を置き
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うちわで煽ぎながら火を大きくします
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完全に上まで着火し火力が安定すれば火起こしは完了です
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火が起きたら最近から始めた“研豆”です

収穫されたコーヒー豆は生産地で水洗いなどで赤い表皮を取り除くのですが
生産地によっては泥水でその作業を行ったりしているため不衛生な事と
この工程を入れる事で焙煎中に飛び散る薄皮が除去できるため

①焙煎行程で薄皮が飛び散って燃える事による煙臭さが無くなるためすっきりした味わいになる

②薄皮が殆ど飛び散らなくなるため後工程の工房の掃除が楽になり
 前回記事にした通り髪の毛や衣服への薄皮の付着が大幅に軽減されます


庭先の水場へ移動しボウルに豆を入れ
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お米を研ぐ要領で必要以上に水分を吸わせない様5分以内で3回繰り返します
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写真を撮るのを失念したためお見せ出来ませんがかなりドロドロした薄茶色の研ぎ汁が出て
今まで何もせず焙煎してきたことを悔やむ程です

工房に戻り研いで綺麗になった豆をキッチンペーパーで水切りし煎り網に入れます
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焙煎行程スタートです
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①最初は火元から30センチくらいの高さで青臭い豆の匂いがするまで10分程水分を飛ばします
 通常だと5分くらいの作業ですが研ぐ行程で水分を含むためそのくらいかかります
                        ↓
②水分が飛んだら徐々に火元に網を近づけて行き5センチ位まで近づけると5~7分程で
 バチバチと音を立てて1回目の爆ぜが始まり数十秒で1爆ぜが終わります
                        ↓
③1爆ぜが終わりそうになったら気持ち火元から離し網を振り続けるとプチプチと2回目の爆ぜが始まり
 その始まったくらいのタイミングが中煎りと呼ばれる標準的な焙煎度合いになり
 更に焙煎を続けると徐々に表面に油が染み出て来て中深煎り→深煎りと進んで行きます
                        ↓
④お好みのタイミングで火から離しますがそのままにしておくと余熱で焙煎が進むため
 うちわやドライヤーやサーキュレーターで風を当てて余熱を取り除きます
 
 いろいろ試しましたが我が家では義父が遺してくれた床置きのサーキュレーターが
 風力も強い為苦みの原因になる残った薄皮を飛ばしてくれるため適している様です
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                        ↓
⑤余熱が取れたら不良豆をピッキングします
 最近までは焙煎前にピッキングしていましたが焙煎してからの方が見分けも付きやすく
 最近は焙煎後にピッキングするようになりました

 ちなみに今まではピッキングした豆は七輪に放り込み燃やしていましたが
 今は取って置いて車の使わない灰皿に入れ車内の消臭剤にしています

豆は焙煎後1.5~2倍の体積となり重量は水分が飛ぶため5~10%軽くなります
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ドリップ編
①ポットにお湯を沸かしコーヒーメーカーのサーバーに入れ温めておきます
 休日で余裕がある朝はフィルターをセットしてお湯を注ぎフィルター独特の紙臭さを流します
                         ↓
②適量の豆をミルに入れて挽きます
 我が家では5杯分作る時は豆は6杯分と一杯分多めに入れてます
 前の記事に書きましたが最近ミルを回転式のカッター刃の物から臼式の物に変えたところ
 引きムラが無くなりマイルドでもコクのある風味に改善されました
                         ↓
③挽いた豆をフィルターにセットし必要杯数分のミネラルウォーターを入れ
 サーバーのお湯を捨て再セットしスイッチを入れます
 ドリップしたコーヒーが完全に落ち切るまで放って置くと雑味や苦みまで抽出されるので
 コーヒーメーカーのスイッチが切れたらすぐにサーバーを抜きます
 お恥ずかしい話ですが最近水道水からミネラルウォーターに変えたところ劇的に味が変化しました(笑)

焙煎を始めて以来
以前までは日によって味にバラツキがありましたが
ここ一週間ほどやっと安定した味を出せるようになり次はこうしてみようと思案できるまでに至りました


いつも薄っすらと想い描いていた“帰る”べき場所への旅路が

今ようやく半年の修行を経てやっと小さな一歩が踏み出せたような気がしています


以前紹介した高橋 歩さん著のエッセイの中の一頁です
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逆説的な想いかもしれませんが

旅の方角は見定めるものでも無く

見失うものでも無く

何ひとつ無い無形である己と

何ひとつ無い真実の姿の己の歩む路を

想い出すために


旅と日常の境界線が無かった遠く遠く昔のあの日を探して

僕達は歩み続けているのかもしれません







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アイデンティティ - 2017.05.16 Tue

三ヶ月ぶりの更新です(笑)

一月の肘折温泉への旅の後、三月の前半に田沢湖高原温泉に湯浴みに出かけました。
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乳頭温泉から源泉を引いているだけあって硫黄の濁り湯を堪能してきましたが
どうも筆が進まずこの旅は結局お蔵入りとなりそうです。

同じ様な事がこちらに移り住む前にもありました。

もともと転勤の内示が降りる前から決めていた旅で
内示を受けて十日後、長野の野沢温泉に行ってきました。

関東近辺で良さげな場所はほぼ行き尽くしたという事もあったにはあったのですが
何故か野沢温泉が関東の温泉旅の締めくくりとなるという根拠のない感覚が現実となりました。

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頭では受け入れていた今回の転機

高校を出て以来、ずっと営業・販売畑を歩いて来た僕が配属されたのは製造部門でした。

全身のうち眼だけしか露出しない白い作業着を着て鏡に向かった時

自分のアイデンティティが音を立てて崩れていく気がしました

衛生上、窓が無い空間で一日中同じ作業をし外の様子を見るのは昼休憩の時のみ

製造数の多い日は誰もが負のオーラをまとい

唯一露出している目の奥にはその炎がメラメラ燃えているのが判りました


それでもすぐに慣れるさと自分に言い聞かせながら三か月が過ぎた頃

心が言う事を聞かなくなり、やがて身体が言う事を聞かなくなりました

いずれ転機がまた来るだろうと考えながら

来るか来ないか判らないその日までの思いと今の自分を天秤にかけた時

僕は発作的に退職願を書き三月半ばで退職しました


三月一杯はリハビリみたいなもので(笑)

四月の声を聞いて重い腰をあげ求職活動を始めました


全国的な売り手市場の流れは当地も同様で、加えて当地は震災復興事業があるため

職種を選ばなければ勤め先は引く手数多でしたが

ちっぽけなアイデンティティを取り戻せる場所が見当たらず10日が過ぎようとしていました


気分転換と兄の命日でもあった週末に実家に泊まりに行き

気分を新たに週明けに職安に行ってみると隣町の遠野市の地場スーパーの求人があり

その場でその会社のHPを見て即決して受付で紹介状を出してもらいました


随分前になりますが

家内と遠野あたりに移住出来たら良いねと話していた時期がありました

車で1時間くらいだから僕が勤めていた会社にもギリギリ通勤範囲だよねとも


今となっては逃げていたのかもしれませんが

僕は今回の事でどこか

この街から離れるのではという直感をずっと携えていました

らしくもなく深く詮索せずに職安の受付に向かったのもそのせいかもしれません


受付条件には無かったのですが

履歴書の他に職務経歴書にちっぽけなアイデンティティを詰め込み郵送したところ

書類選考通過の連絡がありました


担当した人事の方と少し話し込むとその方も遠野の街が好きで

生まれ育った街から移住した方でした


数日後、吐きそうになるくらい緊張し筆記・適正試験と

小さな会社の社長をはじめ幹部の方5人に囲まれ面接試験を受けました


そして

気の遠くなるほど長い数日を過ごした後、合格の連絡があり今月から勤め始めています

ちっぽけなアイデンティティを受け入れてもらい

普通の人が三年かけて得るスキルと職責を三か月で担ってもらいたいという事で

毎日頭から湯気が出そうになるくらい(笑)詰め込み作業をしています


そんな僕を癒してくれるのが通勤途中の遠野の風景です

この風景が僕を癒してくれるのはちっぽけなアイデンティティの中にある

僕の原風景によくよく似通っているからなのかもしれません
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今居る新しい場所がどれだけ忙しくとも

二か月前まで感じていた

休日の夕方や出勤前に感じていた吐きそうなほどの緊張感や息苦しさは今は全く無くなりました


そして相変わらず炭火焙煎も続けています

気兼ねなく出来るようにと工房(?笑)を僕の実家に移すことに決めました

ここ数日の雨で当地は一気に芽吹きだし

整備があまりされない実家への市道は緑のトンネルと化しています
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数日降り続いた雨のおかげで道路のすぐそばを流れる川には豊かなせせらぎが戻っています
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数回前の記事では雪景色だった風景も緑に色を変えわずかではありますが畑も彩ってきました
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すぐそばを走る灌がい水路にも水が通り秋口までは小さくも小川のせせらぎを聞かせてくれます
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母がこしらえた石垣詰みの花壇には芝桜が見頃を迎えていました
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仮の棲家の焙煎所はこんな感じです
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一升瓶のケースの上に段ボールを敷いて椅子にして七輪に向かい
排煙のために開けた窓からの外の景色を眺めながら焙煎をしています

たまたま物置の隅で見つけた地元産の炭はホームセンターのそれとは違い
火持ちもよく火力も安定しているので素人焙煎の大きな味方になってくれています
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五カ月使い込んだ革の手袋は
たまに火力調整のため火のついた炭を七輪の中で動かすため人差指の長さが縮んできました(笑)
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実家に着くとすぐに焙煎をはじめ、終わればとんぼ返りを繰り返していたせいか
最近は母が工房(?笑)にやってきて軽作業をしながら話し込む事もしばしばです
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膨らんだ豆から表皮が剥げ飛び散り頭に散乱しているのを見かねて
母が貸してくれた農作業用の帽子です
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帰省してすぐ購入したミルは火花を発して成仏したため家内のポイントを利用させてもらい
憧れの臼式の電動ミルを全額家内のポイントで購入したところ
挽きムラもなく一度に挽ける量も四倍になり新たな道を指し示してくれています
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休職中は家内が立ち上げようとしているブランドのロゴマークを作ってみたりもしました
kotoful all

勢い余って(笑)アクリル製の刻印を発注し今は家内製作のバックの片隅を彩っています
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今、家内と小さくてもいいから実店舗兼工房が欲しいねと結構本気で話しています

もちろん原資は何処にもありませんし(笑)

ようやく見つけたちっぽけなアイデンティティを満たす場所は

片手間でこなせるほど甘くはなさそうです


僕は若いころからずっと斜に構えて

口先とスピードとタイミングで大概の事は上手くいくと思い込んできました


想えばただ何処にも踏み出さず

雲行きばかりを気にして

雨宿りをしていただけなのかもしれません


計られた様に周到なタイミングで訪れたこの転機


サボリ癖や小難しい言い訳癖に別れを告げて

ちっぽけなアイデンティティとちいさな一歩を絶え間なく踏み出す勇気を携えて

晴れてる街に賭けていく時が

今ようやく来たのかもしれません


そしてちっぽけなこの場所に何一つ変わることなく

それぞれの勇気とそれぞれのアイデンティティを届けてくれた皆様に

心から感謝申し上げます


よろしければ今しばらくお付き合いください








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プロフィール

cowkotone

Author:cowkotone
東北在住の旅と温泉をこの上なく愛するアラフィフ夫婦の日々の記録です。

写真を織り交ぜながら旅・温泉・趣味・食べ歩き・寺社仏閣巡り....etcについて、日々うつろう"記憶"を"記録"として綴っていきたいと思っています。

夫<cow>
会社員
趣味:酒と煙草と写真 時々料理

妻<kotone>
会社員
趣味:手芸・レザークラフト

休日は....
買い出しがてら食べ歩き(主にラーメンだが...)や日帰り温泉。気が向けばたまに寺社仏閣巡りも。

月イチで温泉旅行に出向くのが現在の目標。

以前、日本秘湯を守る会のスタンプ集めもしていたが、もうすぐというところで期限切れに。

現在再開のタイミングを模索中.....(笑)

でしたが

2014年8月ようやく再開しました(笑)

2015年5月より横浜在住となりました。

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